2026/06/27
続かなかった人が、続くようになるとき
「今度こそ続けたい」とおっしゃる方に、私たちが気合いの話をすることはありません。変えるのは、たいてい仕組みのほうです。
ジムに通えなくなる理由として挙がるのは、忙しさ、疲れ、そして「行かなかった日が続いてしまったこと」です。最後のひとつが厄介で、1回空いた時点で気まずくなり、そのまま足が遠のく方が多くいらっしゃいます。
曜日と時間を先に決める
「空いた日に行く」という決め方は、予定が埋まりやすい方ほど機能しません。先に枠を置いてしまい、他の用事をその外に入れるほうが、結果的に回数が安定します。
完全予約制にしているのは、この枠を先に確保していただくためでもあります。
空いた次の1回を、軽くしておく
行けない週があること自体は、誰にでも起こります。大事なのは、その次の1回のハードルを上げないことです。「前回サボったから今日は多めに」と考えると、その日がしんどくなり、また間隔が空きます。
空いた次の回はむしろ軽くする。この決め方をあらかじめ共有しておくと、戻ってきやすくなります。
記録は、比べるためではなく思い出すために
前回の重さやフォームの注意点をこちらで記録しているのは、成績をつけるためではありません。間隔が空いたときに、どこから再開すればいいかを迷わないためです。
担当が変わらないことを基本にしているのも、同じ理由からです。前回の話が積み上がっていれば、戻ってきた日の説明が短くて済みます。
※この記事はデモ用の創作サンプルです。実案件では、管理画面から本文・写真・公開日を編集できます。