2026/07/04
たんぱく質は、何をどれだけ足せばいいか
食事の相談を受けたとき、私たちは最初に「何をやめるか」の話をしません。まず足りていないものを埋めるほうが、続きやすいからです。
「食事も見直したほうがいいですよね」とうかがったとき、多くの方が想定されているのは、揚げ物や間食を減らす話です。ただ、減らす話から入ると我慢の量が増え、疲れて元に戻る、という流れになりやすいのが実際のところです。
まず、いまの量を知る
1日の食事を思い出していただくと、朝はコーヒーだけ、昼は麺類、という日が続いている方が少なくありません。この場合、たんぱく質が寄っているのは夕食だけになります。
同じ合計量でも、1食に集中しているより3食に分かれているほうが身体は使いやすいと考えられています。まずは今どう寄っているかを見るところからです。
買い足さずに足せるもの
朝に卵を1個、昼にサラダチキンや冷奴を1品、夕食の主菜を魚か肉にする。これだけでも合計は変わります。コンビニでも手に入るものばかりで、特別な粉や補助食品を先に買っていただく必要はありません。
プロテインは「足りない分を埋める道具」であって、最初に必要になるものではないと考えています。食事から届く範囲で足りているなら、それで構いません。
目安の数字について
体重1kgあたり何グラム、という目安はいくつも出回っていますが、運動量・年齢・持病の有無で適した量は変わります。数字を一人歩きさせず、いまの生活で無理なく届く範囲から始めるほうが現実的です。
持病や服薬がある方は、必ずかかりつけの医師にご相談ください。私たちは診断や治療は行いません。
※この記事はデモ用の創作サンプルです。実案件では、管理画面から本文・写真・公開日を編集できます。